試作マニュアル【プリント基板は回路図の工程で良し悪しが決まる】

PC

回路を製造する

周辺機器

プリント基板で回路を自作する方向けの解説を行っています。回路を製造してもらう前に、いくつか注意したい点があります。発注を依頼する前に注意しておきたい事項と、電子回路製作の方法について簡単な文章でまとめています。

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製造工程の把握

パターンで変わる

基板

プリント基板ができあがるまでには、何段階にもわたる工程があります。最初は作りたいプリント基板に関する情報をまとめます。つぎにまとめた情報からプリント基板の元になる(回路図の)フィルムを作ります。それを薄く伸ばした銅板と基盤を補強するための基材で重ねあわせます。それから、露光装置をつかってフィルム部分に(紫外線を)露光します。こうしますと、フィルムに描かれた回路図によって、銅が残る部分と残らない部分のパターンができあがります。 この後、特殊な溶剤に浸しますと銅板による回路図が浮かび上がってきます。そして、必要のない銅を化学的に除去して、プリント基板として使えるようになります。 新しくプリント基盤を作る時には、これらの工程を経て作られたものが正常に作動するのか調べるいわゆる試作をします。

試作する前にすること

新しくプリント基板を作る時には、試作して実際に動くかどうか調べますが、その前にやることがいくつかあります。 まずは、どのようなプリント基板を作りたいのか決めなければなりません。決まりましたら、実際のプリント基板の設計をします。この設計は、自分のところでできなければ専門のコンサルタント会社に依頼することもできます。 プリント基板の設計が終わりますと上記の工程に従って専門の業者に試作を依頼します。それで問題なければ、必要分のプリント基板の製造してもらいます。なお、設計図がありますと製造は簡単ですが、以前に製造したプリント基板の設計図をなくしてしまったような場合には、また新しく設計して試作することになります。

品質を極める

基板

以上のようにプリント基板の製作は、大量生産に欠かせない技術となっています。その反面、オーダーメイドなど少量生産の場合コストが高くなるというデメリットもあります。利用する場面をしっかりと検討し技術を利用すれば高い恩恵を受けることが可能となっています。

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双方の技術を結集

システム

機械を小型化する事にはニーズが存在しているため、大半の企業は機器を小さくする事に注力しています。そして最近ではプリント基板の試作サービスが流行しているのです。プリント基板は商戦の成否に強く影響するため、強力な人材と便利な道具を備えている代行業者は重宝されています。

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